無人航空機を飛行させるのに必要な技能（知識及び能力）を有することを証明する国家資格制度です。
昼間飛行、目視飛行、25kg未満の飛行の各限定変更は1日追加となります。
無人航空機を用いた写真測量を学べる講習です。 写真測量の概念、撮影方法、自動飛行ルート設定やRTKに関する知識、写真処理SFMソフトの使用方法などを学びます。
写真測量の基礎を理解することで、無人航空機の性能を最大限活用した効率的な空中写真測量が可能となります。 弊社ドローンフィールドにて、実際に飛行ルート設定および写真測量を行います。
DJI製無人航空機の正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価する民間資格です。指定の講習を受講し、指定試験（筆記・飛行・オンラインテスト）に合格すると、DJI CAMPスペシャリストの認定が受けられます。
DJI製Zenmuse P1を購入する際はP1オペレーター講習が必須となりました。 専用テキストを使用し、M300の運用からP1カメラの特徴、ルート作成方法を学びます。 CAMPスペシャリストの認定が受けられます。
DJI製Zenmuse L2を購入する際はL2オペレーター講習が必須となりました。 専用テキストを使用し、M300の運用からレーザー測量機器L2の特徴、ルート作成方法を学びます。
無人航空機搭載の赤外線カメラを利用した太陽光パネルや外壁の点検、遭難者の捜索や動物の生態調査などの手法を学びます。
一般社団法人日本ドローンコンソーシアム（JDC）は、今後幅広い用途での利用が期待されるドローン（無人航空機）産業の健全な発展のため、ドローン本体の操縦技能とドローン操縦に不可欠な無線知識等安全な運行知識を合わせ持った質の高い操縦士育成のため、2015年11月にパイロット養成スクールの認定制度をスタートしました。
JDC認定スクールでは、基本的な操縦技能と安全運航管理に関する知識を習得するために、JDC認定カリキュラムに基づく「基本操縦コース」を設けており、そのコースを修了したパイロットには、JDC「技能認定証」を交付します。
DRONE OPERATOR / CEO
福山 武治
Fukuyama Takeharu
国家資格無人航空機操縦士講師、産業用無人ヘリコプター技能認定証、模型飛行士登録証、模型飛行士技能登録証や第3級陸上特殊無線技師等の各種資格を保有し、ラジコンヘリコプター日本選手権出場経験を持つ。
DRONE OPERATOR
伊藤 公智
Ito Masatoshi
総飛行時間2000時間以上の飛行経験。
年間1000haの農薬散布。
国家資格無人航空機操縦士講師、自家用操縦士技能証明(実機飛行機ライセンス)を持つ現役有人機及び無人航空機オペレーター。
DRONE OPERATOR
佐々木 惠菜
Sasaki Meguna
総飛行時間200時間以上の飛行経験。
GPSを使わないATTIモードでドローンを自由自在に操作する。 ドローンレースに参戦している現役ドローンオペレーター。
HUSA札幌校
〒003-0021
北海道札幌市白石区栄通15丁目10?25 SkyView札幌内
・地下鉄東西線南郷13丁目徒歩10分
※駐車場完備
HUSA帯広校
〒082-0803
北海道河西郡芽室町東めむろ3条北1丁目1-14 有限会社T・Fファクトリー内
・JR芽室駅から車で5分
・JR帯広駅から車で25分
※無料駐車場あり
札幌オフィス
住所：北海道札幌市白石区栄通15丁目10-25
営業時間：10時〜19時（月曜日〜土曜日）
電話：011-376-5488
帯広オフィス
住所：北海道河西郡芽室町東めむろ3条北1丁目1-14
有限会社T・Fファクトリー内
営業時間：10時〜19時（月曜日〜土曜日）
電話：090-3398-7200
